今回は、東京でアイリストの求人を探している方や、アイリストになりたい方へ、おすすめのサロンを紹介します。初心者でもアイリストになれるか心配している方もいるでしょう。しかし、社会人未経験の方でもアイリストになれる研修制度がしっかりとしたサロンなので、夢を叶えるチャンスですよ。
眉毛専門のハイクオリティサロン
LUNA(プラスアイ)は、まつ毛エクステ・眉毛専門店です。現在東京都には14店舗あり、2022年11月30日には町田店のオープンが決まっています。サロンのコンセプトは「確かな技術と心地よい空間を提供」です。お客さんが安心して利用できるようなハイクオリティサロンとなっています。
また、働いている女性が忙しくても通いやすいように、全店舗を駅から徒歩5分圏内にオープンさせています。LUNA(プラスアイ)では独自の研修で技術を磨いてきたアイリストによる施術で、スピーディーな施術ですが、美しさ・もちのよさを兼ね備えています。さまざまな雑誌でも掲載されている実力のあるサロンです。
研修制度が充実しているからプロの技術が身につく
LUNA(プラスアイ)は研修制度が充実。そのため、プロの技術をあっという間に身に付けられます。ここでは、プラスアイでの主な仕事と研修制度について紹介します。
アイリストの仕事とは
プラスアイでのアイリストの主な仕事は、自まつ毛に一本ずつエクステを付けていくことです。初めにカウンセリングを行い、お客さんの自まつ毛の状態に合ったデザインと要望になるべく合っているエクステを提案します。
エクステが決まってから、1時間に120~160本ほど付けています。エクステを付ける前は必ず鏡でエクステの長さを確認してからの施術です。施術をしながら、実際に寄せられた声を聞き、取り入れながら接客や施術をよりよくできるよう努力しています。
また、社員数が多く、定期的なイベントを実施していことで仲間同士で仕事の相談やプライベートの話ができ、スタッフの仲がよい点も魅力です。アットホームで働きやすい環境となっています。
充実している研修制度
プラスアイの研修制度のポイントは3つあります。
・基礎研修
・マナー研修
・教育パートナー
プラスアイでの研修は約2か月間実施されます。充実した研修内容であっという間にプロになることができます。
まず、入社してから研修施設で3週間ほど経験豊富な専属インストラクターの方が、アイリストになるための基礎知識・技術を丁寧に指導してくれます。この研修はノルマや費用はかからず、お給料もしっかり支給してもらえるので、安心して研修を受けられます。
サロンワークがないことから、技術習得に集中することが可能です。目元の基礎的な講習を受けたり、ウィッグやモデルを使用して技術を身に付けたりしていきます。経験者の場合は、最初に技術チェックが行われるので、技術や接客のスキルアップしたい方も応募してみてはどうでしょうか。
研修施設での研修が終わると、次は店舗での研修が期間は1~2か月ほどあります。実際にモデルを呼んで研修を行い、各々の成長に合わせながら進んでいきます。さらに、店舗研修ではサロンワークの研修も実施するのです。
マナー研修は、接客マナーやビジネスマナー研修が行われるので社会人を未経験な方にも安心です。実際に、現在店舗で活躍しているスタッフのほとんどが社会人未経験からスタートし、働いています。
また、店舗配属後には先輩が教育パートナーとして、サポートしてくれる制度がありますよ。アイリストとしてデビューした後も定期的に技術向上のチェックを行っており、常に成長できる環境が整っています。
一度退職してもカムバック制度があるから再就職しやすい
LUNA(プラスアイ)では、一度退職しても再就職しやすいカムバック制度があります。応募資格は、正規での退職手続きを行って退職した元社員の人です。応募方法はビューマインドホームページからの応募のみです。ほかのサイトから応募した場合は、カムバック制度のお祝い金の対象外になってしまうため注意してくださいね。
お祝い金とは、再入社してから半年後に再就職のお祝い金として5万円もらえます。もし、結婚や出産でやむを得ず退職してしまっても、再就職しやすい環境が整っています。
まとめ
LUNA(プラスアイ)は、まつ毛エクステ・眉毛専門店でお客さんが安心して利用できるようなハイクオリティサロンです。スピーディーな施術で、美しさともちのよさを兼ね備えているサロンでもあります。駅から徒歩5分圏内にサロンをオープンしていることから、働く女性も通いやすいです。
プラスアイには研修制度が充実しており、社会人未経験、アイリスト初心者でも安心して働くことができます。もし、やむを得ない理由で退職してしまってもカムバック制度で簡単に再就職が可能です。再就職のお祝い金も5万円もらえます。パーツビューティーのスペシャリスト、アイリストとして働きたいと思っている方は、一度応募してみてはどうでしょうか。